歩莉ちゃん誕生まで・・・①
6月24日(火) 妊娠週数37週2日。
この日は検診の日だった為、朝8時20分頃家を出て病院へ![]()
いつものように診察してもらい、エコーで胎児の元気さ、成長ぶりを確認。推定体重2500グラム。子宮口はまだまだ硬いので近々出産の兆しはなしとのこと。
病院の帰り道にガソリンスタンド、スーパーをはしごし、帰宅したのはAM11:00すぎ。とりあえず洗濯機をまわし、買ってきた荷物をなおし、ねぎを刻みました。刻んだねぎをタッパーになおす為食器棚下方にあるタッパーをとるのにしゃがんだ瞬間![]()
じわ~~~。
「ん??尿漏れ?なんか気持ち悪いな・・・。トイレいこ。」
パンツを下ろすとそこは血だらけ
しかも生理の二日目なみの量。一瞬頭の中が真っ白。
「え?何これ?・・・うわさのお印?いや、それにしては血が多すぎる。とりあえず、電話
・・・どこに?トク?病院?どっち優先??」
必死に冷静になるようにしましたが今考えるとパニクッてましたね![]()
そして一呼吸おいてから「病院が先やな!」と気づき、電話。自分ではどこからの出血かイマイチよくわかってなく、心の中で血尿の可能性もあるなと思ってたので電話の向こうの助産師さんに状態を詳しく説明。すると「多分子宮の方からの出血と思われるので、入院の用意だけしてすぐに来てください」とのこと。
『入院』なんて言われたとたん急に不安に・・・。急いで近くに出かけていたトクに電話。しかし応答なし。不安でドキドキしながら入院の用意をまとめ始めました。するとすぐにトクから電話。急に糸がきれたように涙があふれ、言ってることも幼時並み。
「出血・・・し・・・てん・・・エグエグッ」この一言をいうのが精一杯。それを聞いたトクもあわてて「え
出血したん
すぐ帰るから
」その言葉どおり、ほんまにすぐに帰ってきてくれました。
玄関入るなり「のんちゃん
」と叫び、リビングまで来て泣きながら準備している私の肩を抱きながら「大丈夫やから!すぐ病院いこう!」泣き続ける私に「何も泣くようなことちゃうから!ビックリしたん?赤ちゃんも大丈夫やで。」と必死に励ましてくれました。
車にのってからも私は先のみえない不安でドキドキしすぎ、うまく呼吸すら出来ませんでした。病院までの道のり、必死に励ましてくれるトクのおかげでどうにか少し落ち着くことが出来、病院到着。
すぐに診察してもらった結果「子宮口は硬いままだが胎盤剥離の可能性があるので、念のため今日一日入院して胎盤の状態と赤ちゃんの容態を検査しましょう」とのこと。
病室にうつり、胎児の心拍数を監視するため『陣痛監視装置』を腹部に装着。1時間ほどデータ収集します。一回目の検査結果は異常なし。次は夕方、夜、翌朝と検査するとのこと。先生の話によるとすべての検査で異常がなければ帰れるってことだったので、楽観的な私は一回目の検査結果異常なかっただけで「明日には帰れそうかも・・・。絶対安静かもしらんけど・・・」と思ってました。とりあえずトクには「何かあったら電話するから!」と言って帰ってもらい、無事に翌朝までの監視装置による検査はクリア
異常なし
残るは先生による診察とエコー検査のみ!
②へつづく・・・。
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